牛に引かれた

埼玉・長野に、小旅行に行ってきた。面子は後輩(男)と友達A(女)と友達B(女)であり、男女比率が同じという自分史上初のスペクタクルな組み合わせだった。
宿泊先が温泉だったので、後輩と二人で湯船に浸かっていたら、隣から同じく風呂に入る友達A、Bの声が聞こえてきたので、後輩に「リア充」という単語を教えておいた。
主目的は埼玉のアウトレット(Bの希望)で、副目的が善光寺参り(自分の提案)。どちらも楽しんだが、宿泊先で聞いた、Bの仕事に関する姿勢の話が励みになりすぎたのでそれが一番印象深い。なんにせよいい旅行だった。